Scratchを活用したプログラミングスキルを試します。その能力を証明・認定します。せっかく、習ったプログラミングをどこまでできるようになったか、試してそれを検定合格!という形で、その証を残せるといいですね!3段階に分かれていて、スキルに合わせて受験することができます。